
デフレ時代を反映するかのごとく、
串かつ、串焼き80円!のお店。
膳所ときめき坂「アノコロ堂」。。。
キャベツは食べ放題!
週末のお店はお客さんで賑わってました。
元気な店員さんをパシャツ!
ありがとう〜ヽ(^^)
Photo:K.Matsuzaki
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踏切を渡り「関蝉丸神社下社」に参拝する。
大津市歴史博物館によると、
「逢坂一丁目にある。平安時代、嵯峨天皇のときに猿田彦(さるたひこ)と豊玉姫(とよたまひめ)をまつり、円融天皇のときに琵琶の名手・蝉丸をあわせてまつったことから音曲芸能の神として信仰されている。もとは逢坂越えの関の守護神としてまつられた。逢坂一丁目に上下の二社がある。」とある。
休日の午前。ひっそりとした境内。建物にも傷みが目立ち心が痛む。
娘の「音曲芸能」への夢を祈願する。
桜、咲かせ給え。
Photo:K.Matsuzaki
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窓辺の壺花が桜に変わっていた。
聞けば3日ほど前に生けたものだという。
はや、八部咲きという感じか。
鮮やかな桜色が窓辺の陽光に照らされて美しい。
春は色々な思い出が刻まれる季節。
色々なことがあるだろうけど、
みなさん、いい思い出をたくさん今年も・・・。
中央2丁目の喫茶るんるんにて。。。
Photo:K.Matsuzaki
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3月9日は「びわ湖開き」。
春の扉を開く「黄金の鍵」が光を反射しながら漂う湖面。
約30隻の船が賑やかに湖上をパレード。
本格的な春はもうすぐ・・・。
Photo:K.Matsuzaki
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最近越した住居の近く。
中央2丁目の喫茶るんるんの前で置物のように佇む猫様。
「入るの?入らないの?」とでも言いたげに、
朝日を浴びて細くなった瞳で「じーっ」とこちらを見つめます。
翌日もカメラを向ける。が、
不機嫌そうにさっさと逃げてしまいました。
「入んない人には撮らせないわよ。」
去りゆく背中がそう言ったような。。。
今朝はモーニングをいただくとします。
Photo:K.Matsuzaki
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浜大津港に現れた大きなテント。
全国を巡回する「ハッピードリームサーカス」の大津公演だ。4月7日まで開催される。
幕を隔てたあちら側には非日常の華やかな世界が広がる。
外では「大車輪体験」も。
Photo:K.Matsuzaki
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3月3日、びわ湖毎日マラソンが行われ皇子山陸上競技場を発着点とする琵琶湖畔、瀬田川沿いのコースをランナーが駆け抜けた。参加選手は海外招待選手7人、国内招待選手7人、一般参加選手282人にペースメーカー6人を加えた総勢302人。沿道では多くの市民が「頑張れ〜!ファイト!」と声援を送った。
Photo:K.Matsuzaki
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